FFmpeg Cookbook

このサイトについて

FFmpeg Cookbook は、動画の圧縮・変換・編集をブラウザだけで完結できる無料ツールと、 FFmpeg コマンドの逆引きリファレンスを提供する日本語の個人運営サイトです。 動画作業に困っている初心者から、プロの動画編集者・配信者まで使える内容を目指しています。

サイト規模と現状(2026 年 5 月時点)

日本語の公開記事81 本(カテゴリ別に整理、すべて一次ソース URL 付き)
英語版の公開記事66 本(JA とは別ライティング、自動翻訳ではない)
ブラウザ完結ツール32 本(ffmpeg.wasm ベース、ファイル外部送信なし)
CI 検証対象の FFmpeg コマンド記事内 bash ブロック 1,300 本超(push の都度実機実行)

数字は記事追加・修正のたびに変動します。最新の状態は 記事一覧 および ツール一覧 でご確認いただけます。

サイトの目的

本サイトは「FFmpeg を使った動画作業を、なるべく手早く・正確に解決できる場所」を作ることを目的としています。 具体的には次の3つです。

① ブラウザだけで使える無料ツール動画圧縮・GIF変換・音声抽出など、インストール不要のツールを公開しています。
② FFmpeg コマンドの逆引き「やりたいこと」から該当するコマンドを引ける記事を整備しています。
③ 初心者でも分かる解説専門用語の意味、設定の選び方、つまずきやすい失敗例を併記しています。

対象ユーザー

運営体制と AI ツールの利用について

FFmpeg Cookbook は個人運営のサイトです。記事の下調べ・草稿・翻訳・FAQ 生成には AI ツール (主に ChatGPT、Claude、コード補助に GitHub Copilot)を活用していますが、 すべての公開記事は運営者による編集・検証を経て公開しています。

具体的には次のような分担です:

記事内のベンチマーク数値(ファイルサイズ、エンコード速度比較、VMAF スコア等)は、 libx264 の公開資料と私たちの非公式テストに基づく 代表的なレンジ として 提示しており、単一の管理されたベンチマーク結果ではありません。正確な数値が必要な場合は、 各ツールページに記載の同等 FFmpeg コマンドをローカルで実行して実測してください。

bash コードブロック内の FFmpeg コマンドは、push のたびに GitHub Actions 上の実 FFmpeg で 自動検証されます。意図的な誤りや非推奨コマンドは text ブロックで示し、 自動検証から除外しています。

記事制作の方針

📌 一次ソースを必ず確認

FFmpeg 公式ドキュメント、関連 RFC(RFC 6381 codec parameter / RFC 7232 conditional requests 等)、ITU-T H.264 / H.265 仕様、Apple HLS 仕様、Android MediaCodec API ドキュメントなどを参照し、引用元 URL を frontmatter の primarySources フィールドに必ず記載しています。記事内の主張は、二次まとめサイトではなく一次資料に遡れる状態を維持しています。

🔧 全 bash コマンドが CI で実機検証される

記事内の bash コードブロックは、push のたびに GitHub Actions 上の実 FFmpeg バイナリで自動実行されます。検証用スクリプト scripts/verify-ffmpeg-commands.mjs はサンプル動画に対して各コマンドを走らせ、非ゼロ終了コードを検出すると CI が失敗します。これにより「コピペしても動かないコマンド」が公開されることを構造的に防いでいます。

📅 lastVerifiedAt で鮮度を可視化

各記事の frontmatter に lastVerifiedAt フィールドを持ち、FFmpeg の新バージョンリリース時に古い記事から優先的に再検証しています。サイト上では publishedAt / updatedAt / lastVerifiedAt の最も新しい日付を lastmod として sitemap.xml に反映し、Google が再クロールするタイミングを最新化しています。

🚫 廃止コマンドは text ブロック化

動作しなくなった非推奨コマンド・歴史的な誤用例は bash ではなく text ブロックで示し、CI 検証から除外しています。読者が誤ってコピペしないよう、文中で必ず「これは動きません」と明示しています。

🌱 初心者でも分かる構成

専門用語を最初に説明し、典型的な失敗例と回避策をセットで掲載します。「コマンドだけ書いて終わり」にせず、なぜそのオプションを使うのか、どんな環境で問題が出るのかを併記します。

🇯🇵 日本語ネイティブ・🇬🇧 英語ネイティブ

JA / EN 両方とも自動翻訳の貼り付けではなく、各言語で個別に書き直しています。たとえばツールページの深掘りセクションは JA と EN で主題自体を変えており、同じ内容を機械翻訳で複製したものではありません。

更新・鮮度の管理ポリシー

FFmpeg は年に数回マイナーバージョン、不定期にメジャーバージョンがリリースされ、フィルタ仕様・コーデックデフォルトが変わることがあります。本サイトでは以下のサイクルで記事の鮮度を維持しています:

ファイルの処理方針(プライバシー)

本サイトの動画・音声系ツール(圧縮・GIF変換・音声抽出など)は、 ffmpeg.wasm をブラウザ内で実行し、ファイルを外部サーバーに送信しません。 アップロードした動画は、あなたの端末のメモリ上だけで処理されます。

ただし、Google Analytics などのアクセス解析ツールでは、訪問ページ・セッション情報などの匿名データを収集する場合があります。詳細は プライバシーポリシー をご覧ください。

収益化と独立性について

本サイトは個人で運営しており、サーバー代・ドメイン代・FFmpeg バージョンアップ時の再検証作業に関わる時間コストを補うために、Google AdSense などの広告配信サービス、および Amazon アソシエイト・A8.net・Gumroad 等のアフィリエイトプログラムを併用する場合があります。

重要な独立性の方針として、次を守っています:

免責事項: 本サイトの情報は執筆時点のものです。FFmpeg のバージョン・実行環境・OS によって動作が異なる場合があります。 重要な作業の前には必ず FFmpeg 公式ドキュメント をご確認ください。 本サイトの情報を利用したことによって生じた損害について、運営者は責任を負いかねます。

運営者・お問い合わせ

本サイトは「FFmpeg Chef」のハンドルで活動する個人運営者によって 2026 年に立ち上げられました。 日常的に動画・音声の処理を扱うエンジニアリングバックグラウンドを持ち、FFmpeg を業務・趣味の両面で 継続的に使用しています。記事執筆・編集・CI 整備・ツール開発をすべて 1 人で行っているため、 法人サイトのようなチーム取材記事ではなく、実際に手を動かしている個人の視点で書かれた内容が中心です。

お問い合わせ・誤り報告の対応方針:

記事の誤り報告、機能リクエスト、その他のご質問は お問い合わせフォーム よりお気軽にどうぞ。可能な範囲で対応いたします。