このサイトについて
FFmpeg Cookbook は、動画の圧縮・変換・編集をブラウザだけで完結できる無料ツールと、 FFmpeg コマンドの逆引きリファレンスを提供する日本語の個人運営サイトです。 動画作業に困っている初心者から、プロの動画編集者・配信者まで使える内容を目指しています。
サイト規模と現状(2026 年 5 月時点)
数字は記事追加・修正のたびに変動します。最新の状態は 記事一覧 および ツール一覧 でご確認いただけます。
サイトの目的
本サイトは「FFmpeg を使った動画作業を、なるべく手早く・正確に解決できる場所」を作ることを目的としています。 具体的には次の3つです。
対象ユーザー
- 動画ファイルを軽くしたい・SNS に合わせて変換したい一般ユーザー
- Discord・YouTube・TikTok 向けの動画調整を頻繁に行うクリエイター
- FFmpeg コマンドを覚えたい開発者・動画エンジニア
- エラーの原因と解決策を素早く知りたいユーザー
運営体制と AI ツールの利用について
FFmpeg Cookbook は個人運営のサイトです。記事の下調べ・草稿・翻訳・FAQ 生成には AI ツール (主に ChatGPT、Claude、コード補助に GitHub Copilot)を活用していますが、 すべての公開記事は運営者による編集・検証を経て公開しています。
具体的には次のような分担です:
- AI が担当する範囲 — 構成案の作成、言い回しの推敲、JA↔EN の翻訳、FAQ の生成、 FFmpeg 公式ドキュメントの平易な解説への変換。
- 運営者が担当する範囲 — すべての FFmpeg コマンドを実機で検証
(CI で
scripts/verify-ffmpeg-commands.mjsが公開記事の全bashブロックを 実 FFmpeg に対して実行 — 現在 737 コマンドが PASS)、公開可否の判断、事実確認、AI 草稿の編集。 - 公開しないもの — 検証していない AI 一発生成の文章はそのまま公開しません。
コマンドが CI で失敗する記事は公開ブロックされます。運営者の手動レビューが完了していない記事は
published: falseのまま保留されます。
記事内のベンチマーク数値(ファイルサイズ、エンコード速度比較、VMAF スコア等)は、 libx264 の公開資料と私たちの非公式テストに基づく 代表的なレンジ として 提示しており、単一の管理されたベンチマーク結果ではありません。正確な数値が必要な場合は、 各ツールページに記載の同等 FFmpeg コマンドをローカルで実行して実測してください。
bash コードブロック内の FFmpeg コマンドは、push のたびに GitHub Actions 上の実 FFmpeg で
自動検証されます。意図的な誤りや非推奨コマンドは text ブロックで示し、
自動検証から除外しています。
記事制作の方針
📌 一次ソースを必ず確認
FFmpeg 公式ドキュメント、関連 RFC(RFC 6381 codec parameter / RFC 7232 conditional requests 等)、ITU-T H.264 / H.265 仕様、Apple HLS 仕様、Android MediaCodec API ドキュメントなどを参照し、引用元 URL を frontmatter の primarySources フィールドに必ず記載しています。記事内の主張は、二次まとめサイトではなく一次資料に遡れる状態を維持しています。
🔧 全 bash コマンドが CI で実機検証される
記事内の bash コードブロックは、push のたびに GitHub Actions 上の実 FFmpeg バイナリで自動実行されます。検証用スクリプト scripts/verify-ffmpeg-commands.mjs はサンプル動画に対して各コマンドを走らせ、非ゼロ終了コードを検出すると CI が失敗します。これにより「コピペしても動かないコマンド」が公開されることを構造的に防いでいます。
📅 lastVerifiedAt で鮮度を可視化
各記事の frontmatter に lastVerifiedAt フィールドを持ち、FFmpeg の新バージョンリリース時に古い記事から優先的に再検証しています。サイト上では publishedAt / updatedAt / lastVerifiedAt の最も新しい日付を lastmod として sitemap.xml に反映し、Google が再クロールするタイミングを最新化しています。
🚫 廃止コマンドは text ブロック化
動作しなくなった非推奨コマンド・歴史的な誤用例は bash ではなく text ブロックで示し、CI 検証から除外しています。読者が誤ってコピペしないよう、文中で必ず「これは動きません」と明示しています。
🌱 初心者でも分かる構成
専門用語を最初に説明し、典型的な失敗例と回避策をセットで掲載します。「コマンドだけ書いて終わり」にせず、なぜそのオプションを使うのか、どんな環境で問題が出るのかを併記します。
🇯🇵 日本語ネイティブ・🇬🇧 英語ネイティブ
JA / EN 両方とも自動翻訳の貼り付けではなく、各言語で個別に書き直しています。たとえばツールページの深掘りセクションは JA と EN で主題自体を変えており、同じ内容を機械翻訳で複製したものではありません。
更新・鮮度の管理ポリシー
FFmpeg は年に数回マイナーバージョン、不定期にメジャーバージョンがリリースされ、フィルタ仕様・コーデックデフォルトが変わることがあります。本サイトでは以下のサイクルで記事の鮮度を維持しています:
- 新バージョン公開時 — FFmpeg メジャーバージョンが上がった直後(例:6.x → 7.x、7.x → 8.x)、影響範囲の大きい記事(コーデック・フィルタ系)を優先的に再検証します。
- 四半期ごと —
lastVerifiedAtが 90 日以上経過した記事を抽出し、コマンドが今でも動くか CI で再確認、必要に応じて記事を更新します。 - 読者からの誤り報告 — お問い合わせフォーム 経由の指摘は通常 1-3 営業日以内に確認し、再現できた場合は即座に修正してデプロイします。修正履歴は記事の
updatedAtに反映されます。 - 記事の取り下げ判断 — FFmpeg 側の機能廃止・代替手段の出現により記事の存在意義が失われた場合は、
published: falseに戻して非公開化し、関連記事内のリンクを書き換えます。完全削除ではなく非公開化することで、検索エンジン側の 404 を避けています。
ファイルの処理方針(プライバシー)
本サイトの動画・音声系ツール(圧縮・GIF変換・音声抽出など)は、 ffmpeg.wasm をブラウザ内で実行し、ファイルを外部サーバーに送信しません。 アップロードした動画は、あなたの端末のメモリ上だけで処理されます。
ただし、Google Analytics などのアクセス解析ツールでは、訪問ページ・セッション情報などの匿名データを収集する場合があります。詳細は プライバシーポリシー をご覧ください。
収益化と独立性について
本サイトは個人で運営しており、サーバー代・ドメイン代・FFmpeg バージョンアップ時の再検証作業に関わる時間コストを補うために、Google AdSense などの広告配信サービス、および Amazon アソシエイト・A8.net・Gumroad 等のアフィリエイトプログラムを併用する場合があります。
重要な独立性の方針として、次を守っています:
- 記事内容は広告・アフィリエイトの存在に依存しない。コマンド・推奨設定・「うまく動かない場合の対処」は、収益化の有無にかかわらず同じ内容を書きます。
- 競合製品の比較記事でも、アフィリエイト報酬の高さで推薦順を変えない。HandBrake・Cloudconvert・VEED 等の代替ツールを紹介する記事では、本サイトのブラウザツールとの違いを技術的な観点で比較し、目的に応じて他ツールを推す場合もあります。
- アフィリエイトリンク・広告は必ずラベル付き。広告枠は AdSense 標準のラベル付き、アフィリエイトリンクは
rel="sponsored"または記事冒頭の開示文で明示しています。 - アフィリエイト目的だけの薄い比較記事を作らない。記事を増やすこと自体を目的にせず、「読者が困っている問題を解決する」ことを公開判断の基準にしています。
運営者・お問い合わせ
本サイトは「FFmpeg Chef」のハンドルで活動する個人運営者によって 2026 年に立ち上げられました。 日常的に動画・音声の処理を扱うエンジニアリングバックグラウンドを持ち、FFmpeg を業務・趣味の両面で 継続的に使用しています。記事執筆・編集・CI 整備・ツール開発をすべて 1 人で行っているため、 法人サイトのようなチーム取材記事ではなく、実際に手を動かしている個人の視点で書かれた内容が中心です。
お問い合わせ・誤り報告の対応方針:
- 誤りの指摘 — 通常 1-3 営業日以内に再現確認し、再現できた場合は即修正します。
- 追加コマンド・機能のリクエスト — 需要を見て優先順位付けし、対応する場合は記事化・ツール化します。すべてのリクエストに個別返信は約束できませんが、記事として公開する場合があります。
- ビジネス案件・記事掲載依頼 — 本サイトはスポンサー記事を受け付けていません。ただし FFmpeg / 動画関連の OSS プロジェクトや教材の紹介は、編集方針に合致する場合に限り検討します。
- 取材・寄稿 — 個人運営の規模上、即時対応は難しい場合があります。お問い合わせ時に概要をご記載ください。