FFmpeg Cookbook

動画逆再生ツール

動画を逆再生(リバース)に変換。音声も同時に反転可能。

完全ローカル処理 — ファイルは外部送信なし
動画をドラッグ&ドロップ、またはタップして選択
短い動画推奨(30秒以内)・MP4/MOV/WebM
🎬
🔁
音声も逆再生
完全リバース
🔇
音声を削除
無音動画
🎵
音声はそのまま
映像のみ反転
逆再生はメモリを大量に使用します。長尺の動画はクラッシュする可能性があるため、まずは短く切り出してから処理することをおすすめします。
処理中… 0%

次にやること

よく使われる用途
巻き戻し演出SNSショート素材反転効果の確認

このツールでできること

  • 動画全体または指定範囲のみを逆再生
  • 音声を逆再生 / 無音 / そのまま維持から選択
  • MP4 / MOV / WebM の主要フォーマットに対応
  • ローカル処理でファイル外部送信なし

使い方

  1. 1

    動画をドロップ

    MP4 / MOV / WebM などを選択。長尺動画は範囲指定をおすすめします。

  2. 2

    範囲を指定(任意)

    「範囲を指定して逆再生」ON で開始・終了秒を入力。長尺動画はメモリ節約のため必ず指定してください。

  3. 3

    音声処理を選ぶ

    逆再生 / 無音 / 維持から選択。

  4. 4

    変換を実行

    完了するとプレビューが表示されます。

入力項目の意味

範囲指定
OFF=動画全体、ON=指定区間のみを逆再生。
開始 / 終了時間
範囲指定 ON 時の対象区間(秒)。
音声処理
逆再生=areverse、無音=-an、維持=音はそのまま(不自然になりがち)。

おすすめ設定

ブーメラン風 SNS 動画
範囲指定で 2〜5 秒・音声逆再生
短尺で音声も逆になることで「特殊感」が出る。
スポーツのリプレイ風
範囲指定 5〜10 秒・音声無音
音は元方向のままだと違和感が強いため無音推奨。
面白動画の落ちでループ
全体逆再生・音声逆再生
言葉が逆再生される面白さが出る。

よくある失敗と対処

症状:長尺動画で「メモリ不足」エラー

原因:reverse フィルタは全フレームをメモリに展開するため。

対処:範囲指定を ON にして 30 秒以下に絞ってください。

症状:逆再生した音声が歪む

原因:音声フォーマットによっては areverse が劣化する場合がある。

対処:「音声無音」または「維持」に切り替えてください。

症状:出力が真っ黒になる

原因:元動画が VFR で reverse が正常に処理できない。

対処:「動画フォーマット変換」で CFR に変換してから再試行してください。

相当する FFmpeg コマンド例

コマンドラインから同じ処理を行う場合の参考例です。

動画全体を逆再生(音声も逆向き)
ffmpeg -i input.mp4 -vf reverse -af areverse out.mp4
指定区間のみ逆再生
ffmpeg -i input.mp4 -ss 5 -to 10 -vf reverse -af areverse out.mp4
メモリ節約:音声無し
ffmpeg -i input.mp4 -vf reverse -an out.mp4
音声をエンコードしない分メモリ使用量が抑えられる。

対応ブラウザ・制限

  • 最大ファイルサイズ:500MB(範囲指定なら推奨 100MB 以下)
  • 範囲指定なしの場合は 1 分以下を推奨
  • 可変フレームレート (VFR) 動画は事前変換が必要な場合あり

プライバシーについて

このツールは ffmpeg.wasm をブラウザ内で実行するため、動画ファイルがサーバーに送信されることはありません。すべての処理はあなたの端末上で完結します。 プライバシーポリシーを見る →

よくある質問(FAQ)

なぜ長尺動画は範囲指定が必須なのですか?

FFmpeg の reverse フィルタは全フレームをメモリに展開するため、ブラウザ上では 1 分を超える動画でメモリ不足になりやすいです。範囲指定で 30 秒以下に絞るのがおすすめです。

GIF を逆再生することはできますか?

本ツールは動画 (MP4/MOV/WebM) 入力専用です。GIF を逆再生したい場合は GIF 変換ツールに通してから本ツールに渡してください。

音声を逆再生すると何が起きますか?

areverse フィルタで音声波形を時間軸方向に反転します。話し声は完全に逆向きの音になります。BGM は逆再生でもそれっぽく聞こえることがあります。

一部だけ逆再生して、その後は通常再生に戻したい

本ツールは指定区間「だけ」逆再生にし、その後の通常再生分は出力に含まれません。前後を含めたい場合は別途トリム+結合ツールを併用してください。

出力ファイルサイズが大きくなりがち

逆再生後は再エンコードされるため、元動画より大きくなることがあります。気になる場合は圧縮ツールで再圧縮してください。

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