動画速度変更ツール
スロー再生・倍速・タイムラプス。0.25x〜4xまで自由に調整。MP4出力。
完全ローカル処理 — ファイルは外部送信なし次にやること
このツールでできること
- 0.25 倍〜 4 倍までの幅広い速度設定
- 0.5x / 2x / 4x のワンタッチプリセット
- 区間ごとに速度を変える可変速モード
- 音声の同期・無音化・ピッチ補正を選択可能
- 解像度を維持または縮小して出力
使い方
- 1
動画をドロップ
MP4 / MOV / WebM など。
- 2
速度を選択
プリセット(0.5x / 1.5x / 2x / 4x)または数値で指定。可変速モードに切替も可能。
- 3
音声処理を選ぶ
同期(atempo)/ 無音 / 元の高さ維持から選択。
- 4
変換を実行
進捗バーが終わるとプレビューとダウンロードボタンが表示されます。
入力項目の意味
おすすめ設定
よくある失敗と対処
症状:倍速にすると音声がノイズになる
原因:atempo の倍率制限(0.5〜2 倍)を超えている。
対処:ツール側で自動的に atempo を多段適用しますが、4 倍以上は無音モードを推奨します。
症状:スロー再生で映像がカクつく
原因:元動画の FPS が低い(30fps 以下)。
対処:0.5x までに留めるか、元動画を 60fps で撮影してください。
症状:可変速モードでセグメント間に隙間ができる
原因:区間が連続していない。
対処:前の区間の終了秒 = 次の区間の開始秒になるよう調整してください。
相当する FFmpeg コマンド例
コマンドラインから同じ処理を行う場合の参考例です。
ffmpeg -i input.mp4 -filter_complex "[0:v]setpts=PTS/2[v];[0:a]atempo=2[a]" -map "[v]" -map "[a]" out.mp4ffmpeg -i input.mp4 -filter_complex "[0:v]setpts=PTS*2[v];[0:a]atempo=0.5[a]" -map "[v]" -map "[a]" out.mp4ffmpeg -i input.mp4 -filter:v "setpts=PTS/4" -an out.mp4対応ブラウザ・制限
- 最大ファイルサイズ:500MB
- 速度範囲:0.25〜4 倍
- 可変速の区間は最大 8 個まで
プライバシーについて
このツールは ffmpeg.wasm をブラウザ内で実行するため、動画ファイルがサーバーに送信されることはありません。すべての処理はあなたの端末上で完結します。 プライバシーポリシーを見る →
よくある質問(FAQ)
音声のピッチ(高さ)を変えずに倍速にできますか?
はい、「音声同期」を選ぶと FFmpeg の atempo フィルタでピッチを保ったまま速度のみ変えます。これがデフォルトです。
可変速モードと普通の倍速の違いは?
通常モードは動画全体に同じ倍率を適用、可変速モードは「0〜10 秒は通常速、10〜15 秒は 0.25 倍、15 秒〜は 2 倍」のように区間ごとに切り替えできます。
0.25 倍より遅くしたい
本ツールは下限 0.25 倍までです。さらに遅くしたい場合は、複数回(0.25x → 0.25x)処理するか、デスクトップ版 FFmpeg でフレーム補間(minterpolate)を使ってください。
4 倍以上の高速化は?
本ツールは上限 4 倍です。それ以上はタイムラプス相当になるため、フレームを間引く専用処理が必要になります。
音ズレが発生する原因は?
VFR(可変フレームレート)動画を入力すると音ズレすることがあります。事前に「動画フォーマット変換」ツールで CFR に変換してください。
逆再生もできますか?
速度ツールでは逆再生はできません。専用の「逆再生ツール」を使ってください。