動画回転ツール
90°・180°・270° 回転、または水平・垂直反転。スマホ縦撮り動画の向き修正に。
完全ローカル処理 — ファイルは外部送信なし次に使うと便利なツール
このツールでできること
- 90° 時計回り / 90° 反時計回り / 180° の 3 角度回転
- 水平反転(ミラー)/ 垂直反転にも対応
- 回転メタデータも上書きするためどのプレーヤーでも正しい向きで再生
- 映像のみ再エンコード、音声はストリームコピーで無劣化
- 完全ローカル処理:ファイルはサーバーに送信されません
使い方
- 1
動画をドロップ
MP4 / MOV / WebM などをドラッグ&ドロップ、最大 500MB。
- 2
回転方向を選ぶ
5 つのオプションから 1 つ選択。スマホ縦撮りの修正は通常「90° 右」で正立します。
- 3
変換実行
完了するとプレビューが表示され、ダウンロードできます。
入力項目の意味
おすすめ設定
よくある失敗と対処
症状:回転後も同じ向きで再生される
原因:一部のプレーヤー(古い iOS)が回転メタデータを優先する。
対処:本ツールは `-metadata:s:v rotate=0` でメタも上書きするため、再ダウンロード後は確実に修正されます。
症状:90°回転後に画質が落ちる
原因:解像度のリサンプリングで微小な劣化。
対処:本ツールは CRF 20 で再エンコードしているため視覚劣化はほぼゼロ。気になる場合は元動画と同じ向きで撮影し直すのが理想。
症状:左右反転で文字が読めなくなった
原因:ミラー化で文字も反転するため。
対処:文字を含む動画ではミラー化を避け、別の演出(例: 鏡像エフェクト用に背景レイヤーだけ反転)を検討。
相当する FFmpeg コマンド例
コマンドラインから同じ処理を行う場合の参考例です。
ffmpeg -i input.mp4 -vf transpose=1 -metadata:s:v rotate=0 -c:v libx264 -crf 20 -c:a copy output.mp4ffmpeg -i input.mp4 -vf "transpose=2,transpose=2" -metadata:s:v rotate=0 -c:v libx264 -crf 20 -c:a copy output.mp4ffmpeg -i input.mp4 -vf hflip -c:v libx264 -crf 20 -c:a copy output.mp4対応ブラウザ・制限
- 最大ファイルサイズ:500MB
- GPU エンコード非対応(ブラウザサンドボックスの制約)
プライバシーについて
このツールは ffmpeg.wasm をブラウザ内で実行するため、動画ファイルがサーバーに送信されることはありません。すべての処理はあなたの端末上で完結します。 プライバシーポリシーを見る →
よくある質問(FAQ)
スマホで縦撮りした動画を回転すべき?それとも撮影し直し?
保存済みの動画ならツールで回転、これから撮るなら撮影アプリの設定を確認してください。スマホは加速度センサで自動回転メタデータを書き込むので、本来は意識不要です。
90°回転を 2 回やると 180° と同じ?
結果的に同じです。ただし本ツールでは 180° プリセットを使う方が 1 回で済むので推奨。
YouTube アップロード前に回転すべき?
はい。YouTube は回転メタデータを尊重しますが、TikTok や他の SNS では無視されることがあるため、事前に物理回転しておくのが安全です。
音声に影響はある?
ありません。音声は `-c:a copy` でストリームコピーされるため、画質も時間も変わりません。
回転後にサイズが変わる?
同じ解像度なら誤差程度。横長から縦長への 90° 回転では、ピクセル数は同じですが見た目のアスペクトが変わります。