字幕焼き込みツール
SRT字幕ファイルを動画に焼き込み(ハードサブ)。フォント・サイズ・位置・縁取り色を調整可能。
完全ローカル処理 — ファイルは外部送信なしこのツールでできること
- SRT / VTT 字幕ファイルの読み込みに対応
- テキスト直接ペーストで簡易字幕作成も可能
- フォントサイズ・文字色・縁取り色/幅・位置を細かく調整
- 太字スタイルにも対応(ASS/SSA スタイル相当)
- 焼き込み(ハードサブ)なので再生環境を問わず字幕表示
使い方
- 1
動画を選択
MP4 / MOV / WebM などをドロップ。
- 2
字幕を指定
.srt または .vtt ファイルをアップロード、もしくは直接ペースト。
- 3
スタイルを設定
フォントサイズ・色・縁取り・位置を調整。動画解像度に応じてサイズを決めるのがコツ。
- 4
焼き込みを実行
完了するとダウンロードボタンが表示されます。
入力項目の意味
おすすめ設定
よくある失敗と対処
症状:字幕が文字化けする
原因:SRT のエンコーディングが Shift_JIS や UTF-16。
対処:UTF-8(BOM 無し)で保存し直してください。多くのエディタで「UTF-8 で保存」可能です。
症状:字幕が表示されない
原因:タイムコードのフォーマット(00:00:00,000)が誤っている。
対処:SRT は「,」、VTT は「.」を秒区切りに使います。確認してください。
症状:日本語が四角(豆腐)になる
原因:ブラウザ版に日本語フォントが含まれていない。
対処:ブラウザ版は「Noto Sans Bold」のみで、日本語表示はサポートされていません。日本語字幕はデスクトップ版 FFmpeg をご利用ください。
症状:字幕がずれる
原因:タイムコードが動画より長い、もしくは VFR 動画。
対処:字幕の終了時間を動画長以下に揃え、必要なら CFR に変換してください。
相当する FFmpeg コマンド例
コマンドラインから同じ処理を行う場合の参考例です。
ffmpeg -i input.mp4 -vf "subtitles=subs.srt" out.mp4ffmpeg -i input.mp4 -vf "subtitles=subs.srt:force_style='FontName=Noto Sans,FontSize=40,PrimaryColour=&Hffffff&,OutlineColour=&H000000&,Outline=2,Bold=1,Alignment=2'" out.mp4ffmpeg -i input.mp4 -vf "subtitles=subs.vtt" out.mp4対応ブラウザ・制限
- 最大ファイルサイズ:500MB
- バンドルフォント:Noto Sans Bold(英数字のみ)
- ハードサブ(焼き込み)のみ対応。ソフトサブ用途はデスクトップ版 FFmpeg を推奨
プライバシーについて
このツールは ffmpeg.wasm をブラウザ内で実行するため、動画ファイルがサーバーに送信されることはありません。すべての処理はあなたの端末上で完結します。 プライバシーポリシーを見る →
よくある質問(FAQ)
ハードサブとソフトサブの違いは?
ハードサブ=映像に焼き込んでしまう(消せない)/ ソフトサブ=別データとして同梱(オン/オフ可能)。本ツールは「ハードサブ」のみ対応です。
YouTube に字幕付きでアップしたい
YouTube はソフトサブ(CC機能)を推奨しています。ハードサブが必要なのは TikTok / Instagram など SNS 中心の場合です。SRT を YouTube に直接アップする方が編集しやすいです。
なぜ日本語が表示されないの?
ブラウザ版 FFmpeg にバンドルできるフォントサイズの制約で、Noto Sans Bold(ラテン)のみを含めています。日本語・中国語・韓国語の表示はデスクトップ版 FFmpeg + 日本語フォント指定が必要です。
SRT と VTT の違いは?
SRT は最も一般的な字幕フォーマット、VTT は HTML5 動画用(カラーやスタイル指定可能)。本ツールはどちらも入力対応です。
フォントを変更できますか?
本ツールはバンドル済み Noto Sans Bold 固定です。カスタムフォントが必要な場合はデスクトップ版 FFmpeg + libass で対応してください。
タイムコードの自動補正は?
本ツールは入力ファイルのタイムコードをそのまま使用します。SRT のタイムコードがズレている場合は事前に Subtitle Edit などのソフトで修正してください。
効果音や話者名を区別したい
SRT には基本的な装飾(<b>太字</b> / <i>斜体</i>)のみ対応。話者ごとに色分けしたい場合は VTT 形式で <c.speaker1> などを使ってください。